【2025年大改革!】高校授業料無償化がパワーアップ!所得制限撤廃で教育費はどう変わる?FPが分かりやすく解説!

こんにちは!ファイナンシャルプランナーの鍋谷です! 子育て真っ最中の皆さん、毎日お疲れ様です!お子さんの成長は嬉しいけれど、教育費のこと、考え出すとちょっと頭が痛い…なんてこと、ありませんか?
特に高校の授業料は、家計にとってなかなかの負担ですよね。公立だってタダではないし、私立となると「うーん…」と考えてしまう金額になることも。
そんなパパママに、ちょっと耳寄りな情報です! 高校の授業料負担を軽くしてくれる国の制度、「高等学校等就学支援金制度」が2025年からパワーアップすることになったんです!
「え、前からあったような…?」 そうなんです、制度自体はありましたが、これまでは「所得制限」というハードルがありました。「うちの年収だと対象外なのよね…」と残念な思いをされた方もいらっしゃるかもしれません。
なんと今回、その所得制限が撤廃されることになったんです! これは、家計にとってかなり大きな変化になりそうですよね!
今日はこのビッグニュースについて、FPとして、皆さんと一緒にポイントを押さえていきたいと思います。最後まで読んでいただければ、教育費のモヤモヤが少し晴れるかもしれませんよ!
何が変わるの?知っておきたいポイント3つ!
今回の制度パワーアップ、特に押さえておきたいポイントはこちらの3つ!
- 【一番の注目点!】所得制限がなくなります! (2025年4月~) これが最大の変更点!これまで「年収約910万円以上」という理由で対象外だったご家庭も、公立・私立に関わらず、高校生がいる全ての世帯が支援の対象になります! 具体的には、基本として年間11万8,800円の支援金が支給される予定です。これは嬉しいですよね!
- 【私立を考えている方へ】私立高校への支援上限額がアップ! (2026年4月~) 私立高校に通う場合の支援も手厚くなります!支援金の上限額が、今の約40万円から、全国の私立高校の平均授業料に合わせて年間45万7,000円に引き上げられる見込みです。これで、私立高校という選択肢も、より身近に感じられるようになるかもしれませんね。(学校側が授業料を上げないことを祈りつつ…!)
- 【頑張る多子世帯を応援!】子どもが3人以上いる世帯への支援も拡充! (2025年4月~) お子さんを3人以上育てていらっしゃるご家庭(本当に頭が下がります!)には、さらに手厚いサポートが!
- 高等専門学校(高専)の授業料・入学金が無償化(所得制限なし!)。
- さらに!大学、短大、専門学校についても、授業料・入学金が一定額まで無償化されるようになります(こちらも所得制限なし!)。支援には上限額がありますが(例えば私立大学授業料なら年70万円まで等)、教育費の負担が大きく軽減されるはずです。
どうでしょう? かなり大きな変化だと思いませんか?
なんで今、制度が変わるの?
「どうして今、こんなに制度が変わるんだろう?」と気になりますよね。 表向きの理由は、やはり「深刻な少子化をなんとかしたい!」、そして「どんな家庭の子どもにも平等に教育のチャンスを!」という、大切なテーマが背景にあります。
子育てにはお金がかかるイメージが強いので、その負担を少しでも軽くして、子どもを育てやすい社会にしたい、という国の考えがあるんですね。特に、子どもが多いご家庭への支援を手厚くしているところに、その意向が感じられます。
また、東京都や大阪府など、一部の自治体ではすでに所得制限のない無償化を進めていて、「うちの地域も!」という声に応える形で、全国的な不公平感をなくす狙いもあるようです。
もちろん、色々な政策決定の背景はあるかと思いますが、私たち国民にとっては、良い制度になってくれるのが一番ですよね!
で、結局どれくらい助かるの?注意点もチェック!
今回の改正で、多くのご家庭で教育費の負担感が和らぐことは間違いなさそうです。 特に、これまで対象外だったご家庭や、私立高校、多子世帯にとっては、嬉しいニュースですよね。
ただし!ここで少し冷静になって、注意点も確認しておきましょう。お金の話は、良い面だけでなく、注意点もしっかり把握しておくことが大切です。
- 「実質」無償化の意味を知っておこう! よく「授業料実質無償化」と言われますが、これはあくまで「授業料」に対する支援がメインだということ。入学金、教科書代、教材費、修学旅行費、制服代、部活費… といった費用は、基本的には別途必要になると考えておきましょう。「全部タダになる!」と勘違いしないように、ここはしっかり覚えておいてくださいね。
- 申請しないともらえません! これ、本当に大事!支援金は、自分から申請しないと受け取れません。自動的に振り込まれるわけではないんです。通常、学校から案内があるので、オンライン(e-Shienというシステムを使うことが多いようです)で手続きをすることになります。少し手間に感じるかもしれませんが、忘れずに申請しましょう!
申請って、どうすればいいの?
「手続きって、なんだか難しそう…」と感じる方もいるかもしれませんね。 基本的な流れは、おそらくこんな感じです。
- 学校から案内とオンライン申請用のID・パスワードをもらう
- パソコンかスマホで「e-Shien」にログイン
- 生徒や保護者の情報を入力
- マイナンバーカードなどを使って所得情報を連携(所得制限はなくなりますが、何らかの確認はあると思っておきましょう)
- 内容を確認して送信!
もし分からなければ、学校の事務室に聞くのが一番です。遠慮なく問い合わせてみましょう。
ちょっと気になる点も…?
さて、良いことづくめのようにも見えますが、少し気になる点についても触れておきましょう。
- 私立人気が高まって、公立が大変に? 私立の学費負担が減ると、私立を選ぶ人が増えるかもしれません。実際に、先に無償化を進めた地域では、公立高校の希望者が減ったという話も聞かれます。公立・私立、それぞれの良さがあるので、バランスがどうなるかは気になるところです。
- 授業料、上がらない…? 支援が増える分、私立高校が授業料などを値上げするのでは…?という心配の声もあります。せっかく支援が増えても、学費が上がったら効果が薄れてしまいますよね。今後の動向を見守りたいところです。
- 国の財源は大丈夫? これだけ支援を広げるとなると、そのお金はどこから…?というのは、やっぱり気になるところですよね。将来的に、また制度が変わったりしないか、安定して続く制度なのか、財源については、今後どうなっていくか、しっかり見ていく必要がありそうです。(昔、所得制限がなかった時代もあったのに、後から導入された経緯もありますしね…)
まあ、少し気になる点はありますが、まずは今回の制度変更のメリットをしっかり活かせるように準備しましょう!
まとめ:教育費の不安、少しは軽くなった?未来のためにできること
2025年の高校授業料無償化のパワーアップ、いかがでしたか? 所得制限がなくなることで、多くの子育て家庭の負担が軽くなるのは、本当に嬉しい変化ですよね。教育費の心配が少しでも減れば、気持ちにもゆとりが生まれるかもしれません。
ただし、「実質」無償化であること(授業料以外はかかる!)、申請が必要なことは、しっかり覚えておきましょうね!
今回の制度変更は、あくまで教育費の一部をサポートしてくれるもの。やはり、計画的な教育資金の準備はこれからも大切です。
- 最新情報はしっかりチェック! 制度の詳細は変わる可能性もあります。文部科学省のHPや学校からの案内は、こまめに確認しましょう。
- ライフプランを見直すチャンス! 教育費の負担見通しが変わるこのタイミングで、家計全体をどうしていくか、家族で話し合ってみるのも良いですね。
- 困ったらFPに相談! 「うちの場合は具体的にどうなるの?」「教育資金、これで足りるかな?」など、具体的なお金の悩みや計画については、私たちファイナンシャルプランナーに気軽に相談してくださいね!
使える制度は上手に活用して、お子さんの未来をしっかり応援していきましょう!


